車の性能

4速ATでは、Dレンジで走れば全域をカバーするが、それだけでは車の性能は生きてこない。スターレットでは、軽快な性格と強力なエンジンを生かすために、Dレンジでスピード調節がうまくできないような道路条件では、迷わず、セレクターにあるボタンを押して「出た状態」にして、OD/OFFにする。これはマニュアルでいえば④l③速に相当する。静かにアクセルを踏んでいれば④速に、加速する時にはサード並みの元気がある。エンジン・ブレーキとして使う時は④速ぐらいの弱いエン・ブレになる。狭い道、山道、人が多い商店街信号が近いこんだ市街地、強い雨など、とにかく走りにくいなと感じたら、迷わず2レンジで走る。ふつうマニュアル車でもこんな時にはサードとかセカンドで走るはずだから、それに相当する2レンジがいい。エンジンのレスポンスが良くなったので、あくまでもアクセルの調節がうまい運転になる。ノーマル車のハンドリング特性は、ロールも少なくなり、ブレーキのノーズ・ダイブも少迩くなった。したがって、常識的な運転では乗り心地と操縦性がよくバランスがとれている車である。ただし、同じ車を急いで走らせたい場合、これはテクニックが必要だ。←こちらから情報収集できます。

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